銀行カードローンと保証会社

 

銀行カードローンを利用条件は、保証会社の保証を受けられる人となっています。

 

保証を受けられるとは、保証会社の審査に通る必要があるということです。つまり銀行カードローンは、保証会社の審査に通らないと利用できません。

 

保証会社は銀行カードローンで支払不能になってしまった場合、その人の代わりに銀行へ支払をする必要があります。保証料という収入はありますが、利息収入は無いため、審査も厳しいでしょう。

 

保証会社は保証に特化した会社ではなく、消費者金融や信販会社等の貸金業者が行っていることがほとんどです。

 

銀行カードローンの保証会社

銀行 保証会社
みずほ銀行カードローン オリエントコーポレーション
三井住友銀行カードローン SMBCコンシューマーファイナンス(プロミス)
三菱東京UFJ銀行カードローン アコム

 

プロミスやアコムが保証しているカードローンは一つだけではなく、複数のカードローンの保証をしています。

 

プロミスやアコムの取引で問題があれば下記銀行カードローンの融資は難しいでしょう。

 

プロミスが保証する銀行カードローン
  • 三井住友銀行カードローン
  • 横浜銀行カードローン
  • 福岡銀行カードローン
  • ジャパンネット銀行カードローン
アコムが保証する銀行カードローン
  • 三菱東京UFJ銀行カードローン
  • セブン銀行カードローン
  • じぶん銀行カードローン
  • 十六銀行カードローン

 

保証会社での借入は審査に影響する?

 

説明したように銀行カードローンの保証会社は貸金業者が行っているため、保証会社から借入している人もいます。

 

保証会社から借入していれば、借入額はその分多くなりますが、取引に問題が無ければ、審査には有利に働くこともあるでしょう。

 

保証会社との取引で返済遅れ、過去に自己破産等をしていれば社内ブラックとして情報も残っているため審査に通るのは難しくなります。

 

自己破産等の情報は一定期間(5年~10年)を経過すれば信用情報から消えます。ただ社内ブラックは一定期間で消えることはなく、半永久的に残ることになります。

 

みずほ銀行カードローンの保証会社はオリエントコーポレーション(オリコ)です。

 

オリコがで保証している銀行カードローン

  • みずほ銀行カードローン
  • スルガ銀行カードローン

 

上記がオリコが保証会社となっている大手の銀行カードローンとなります。

 

ただオリコは保証提携している金融機関数は564、保証残高1兆3057億円(2016年3月時点)となっています。カードローンだけではなくマイカーローン、フリーローン、教育ローン等の保証も行っています。

 

オリコが保証提携しているローンのいずれかで返済等で問題があれば、みずほ銀行カードローンの審査に悪影響があります。

 

保証会社が複数あるカードローンとは?

 

銀行カードローンは保証会社が1つしか無いことが多いですが、銀行によっては2つあるカードローンも存在します。

 

例えばオリックス銀行カードローンは、オリックスクレジット株式会社と新生フィナンシャル株式会社が保証会社となっています。

 

オリックスクレジット株式会社か新生フィナンシャル株式会社のどちらかの審査に通過すれば融資が受けられます。