みずほ銀行の多目的ローン

 

多目的ローンは使い道が自由なローンです。カードローンとの違いは、限度額内で追加借入できないことです。

 

多目的ローンを借入した後は、毎月一定の金額を返済していきます。カードローンのように返済額が変わることはありせん。

 

カードローンと多目的ローンは金利にも違いがあり、多目的ローンの方が低くなっています。

 

みずほ銀行の多目的ローン

借入金額 10万円~300万円
※今回の借入と他無担保商品借入残高の合計が前年度年収の原則50%以内
金利 固定金利6.700%
変動金利5.875%
利用できる人 満20歳以上66歳未満で最終返済時年齢が71歳未満
勤続年数(自営の人は営業年数)が2年以上
前年度税込年収200万円以上かつ安定・継続した収入がある人
保証会社(オリエントコーポレーション)の保証を受けられる人
資金使途 原則自由(事業性資金、有価証券投資資金、見積書や契約書等により確認できない資金そしてみずほ銀行が認める資金に限る)
借入金額100万円超は借入後に支払済が確認できる書類(領収書等)の提出が必要(それ以下でも必要な場合あり)
借入期間 6ヶ月以上7年以内
必要書類 印鑑(普通預金の取引印)
本人確認書類(氏名、住所、生年月日が記載されているもの)
収入証明書(原則50万円以下は不要)
資金使途を証明するもの(見積書、契約書等)

 

カードローンと多目的ローンのメリットは?

 

カードローンもフリーローンも原則使い道は自由となっています。ではどちらを利用するべきなのでしょうか。

カードローンのメリット

  • 限度額内で繰り返し利用できる
  • 審査~融資までがスピーディ-

 

多目的ローンのメリット

  • 金利が低い
  • 返済のみで返済計画が立てやすい

 

カードローンのメリットとしては限度額内で繰り返し利用できるところです。残高が0円になっても再審査なく借入することができます。そして審査~融資までの時間は多目的ローンに比べて早くなります。

 

デメリットは、金利が高いことです。多目的ローンと比較すると最大約8%もの違いがあります。

 

多目的ローンは車購入や結婚資金、旅行費用等と利用する目的がはっきりしている時は、金利が低いため利用するべきです。ただ生活費等で限度額内での借入が考えられる場合は、カードローンを利用するべきです。

 

またカードローンは追加借入ができるため、完済までの年月は利用次第になるのに対して、多目的ローンは返済のみで契約の時に返済額が決まり完済予定日もはっきりします。

 

多目的ローンの返済額と返済期間について

 

返済期間と返済額の詳細

 

契約額100万円(固定金利の場合)

返済期間 毎月の返済額
3年間 30,740円
5年間 19,659円
7年間 14,946円

 

契約額100万円(変動金利の場合)

返済期間 毎月の返済額
3年間 30,365円
5年間 19,274円
7年間 14,548円

 

固定金利(6.7%)と変動金利(5.875%)では返済額にそこまで大きな違いはありません。変動金利の方が低いので毎月の返済額は低くなります。

 

100万円以上の返済額も簡単に求められます。契約額200万円とすると契約額が倍になるため毎月の返済額も倍になります。

 

例えば契約額200万円(固定金利の場合)返済期間3年の毎月の返済額は30,740円×2で求めることができて61,480円となります。